遊牧型鍼灸師 小林哲也
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第3回健康寺子屋開催レポート
呼吸器・循環器系の解剖生理学

2016年2月6日、六本木・妙善寺にて「第3回健康寺子屋ワークショップ」を開催しました。今回のテーマは呼吸器・循環器系の解剖生理学。横隔膜や心臓、呼吸と循環の仕組み、ストレスや浮腫み対策について、体験を交えながら学びました。

セミナー概要

日時2016年2月6日(土) 16:00~17:30
会場妙善寺お堂(六本木)
費用2,000円
主な内容
  • 横隔膜の役割と解剖学
  • 呼吸器・循環器の基礎知識
  • 横隔膜を動かす準備体操
  • 呼吸コントロールの実践
  • 浮腫み対策ワーク

呼吸器・循環器の基礎と横隔膜の役割

私たちの身体は、呼吸によって酸素を取り入れ、循環によって全身に酸素や栄養を届けています。横隔膜は呼吸の主役であり、深い呼吸やリラックスに欠かせない存在です。
心臓は意志とは関係なく拍動し、生命活動を支えています。緊張やストレス時には心拍数が上がり、身体を「戦う・逃げる」モードに切り替えます。

ストレスと自律神経、呼吸・循環への影響

現代社会では、ストレスによって交感神経が優位になりがちです。
呼吸は自律神経に影響を与える数少ない「自分でコントロールできる」生理機能です。深呼吸や横隔膜を意識した呼吸法は、心拍や自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。

呼吸・循環を整えるセルフケアとワーク

  • 横隔膜を意識した深呼吸を行う
  • 緊張時はゆっくりとした呼吸でリラックス
  • 軽いストレッチや体操で血流を促進
  • 足の浮腫み対策にふくらはぎの運動を取り入れる

ワークショップの様子・体験

参加者は横隔膜の動きを体感し、呼吸や循環の仕組みを学びながら、日常生活で実践できるセルフケアを体験しました。
「呼吸を意識するだけで心身がリラックスした」「浮腫み対策の運動が役立った」などの声が寄せられました。

よくあるご質問(FAQ)

Q: 横隔膜を意識した呼吸のコツは?
お腹を膨らませるようにゆっくり息を吸い、吐くときもゆっくりと長く吐きましょう。
Q: 呼吸でストレスは本当に軽減できますか?
深い呼吸は自律神経のバランスを整え、ストレス軽減に役立ちます。
Q: 足の浮腫み対策のポイントは?
ふくらはぎの筋肉を動かす運動や、足を高くして休むことが効果的です。
Q: 呼吸が浅いと感じるときの対策は?
背筋を伸ばし、肩の力を抜いて深呼吸を意識しましょう。横隔膜を動かす体操もおすすめです。

参考リンク・書籍

執筆:遊牧型鍼灸師 小林哲也
鍼灸師(針・はりきゅう師)、按摩マッサージ指圧師
日本不妊カウンセリング学会 認定 不妊カウンセラー
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