皆さん こんにちは。
遊牧型・鍼灸師 小林哲也です。
今回は、私の治療のモットーにしている「身体が変われば、人生が変わる」ということに関してお話しします。
身体の調子が悪いときは、何をやっても気分が悪く、怒りっぽくなったり、落ち込みやすくなったり、誰にでもあることです。
周りの人に対しても優しくする余裕がありません。ときには、自分自身に対しても投げやりになってしまいます。
気分の変化は、体調の影響を受けて、多くはそれに支配されているのです。
気分が変われば見えてくる世界が変わってきて、行動が変化して、外の世界から還ってくるリアクションも変化します。
このような好循環は、ほんの小さなところから雪だるま式に大きくなっていくのです。
不妊治療で良い結果が出てくる患者様でも、必ず、体調の変化、体質の変化がでてくると、次に考え方の変化、行動の変化がでてきます。治療をする時間は限られていますが、その影響が日々の生活、24時間に現れてくると、治療の効果はより大きくなります。
妊娠、出産、育児というものは、人生の大きな変化です。これまでの価値観はまったく覆されてしまう大きな転機です。そのような変化のための準備ができてくると必然的に結果がついてくるようになるのです。
これは、不妊治療に限ったことではありません。患者さんで、健康になってくると、「転職しました」「新しい趣味を始めました」というような声をよく聞きます。そして生き生きとされております。
小さな体調の変化から人生を変えることができます。大げさかもしれませんが、千里の道も一歩から、雨垂れ石を穿つです。
すべての行動の出発点となるご自身の身体に資源を投下することに絶対に無駄はありません。
そのように考えて、身体にやさしくしてあげましょう。
執筆:遊牧型鍼灸師 小林哲也
鍼灸師(針・はりきゅう師)、按摩マッサージ指圧師
日本不妊カウンセリング学会 認定 不妊カウンセラー
鍼灸師(針・はりきゅう師)、按摩マッサージ指圧師
日本不妊カウンセリング学会 認定 不妊カウンセラー