遊牧型鍼灸師 小林哲也
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姿勢の話(総論)

2014年5月26日

「正しい姿勢」とは?

皆さんは、「正しい姿勢」と聞くとどんな姿勢を思い浮かべますか?
多くの人は、気をつけをして、背筋の伸びたような姿勢を思い浮かべるかもしれません。しかし「正しい」の定義は人それぞれです。
見た目が美しいのが正しいのか?疲れない姿勢が正しいのか?それぞれに合わせた正しい姿勢があります。

目的別の「正しい姿勢」

  • 美しさを重視:モデルのような姿勢や軍隊の姿勢(筋力が必要)
  • 疲れにくさを重視:筋力を極力使わず、バランスよく維持できる姿勢
  • パフォーマンス重視:スポーツや仕事の目的に合わせた姿勢
美しさの代償:モデルのように颯爽と歩く人の多くが、腰痛や足の痛みを抱えることも。
「美しい姿勢=健康」とは限りません。

本当に疲れない姿勢とは

「楽な姿勢をしてください」と言われると、多くの人は自分が一番使いやすい筋肉を使って姿勢を維持します。
しかし長期的には、その癖がゆがみやケガの原因になることも。本当に疲れない姿勢とは、筋力を極力使わず、バランスよく使って維持できる姿勢です。

姿勢が身体・心に与える影響

  • 筋力バランス・関節の使い方・視線など五感の意識が重要
  • 姿勢は内臓の働きや脳のパフォーマンス、感情面にも影響

最適な姿勢を身につけて、意識しなくても健康な身体をつくれたら素晴らしいですね。

まずは「長くいる姿勢」を見直そう

まずは、皆さんが一番長い時間いる姿勢を見直してみて、その目的にあった最適な姿勢をとる必要があります。
美しくなりたい人、疲れにくくなりたい人、仕事やスポーツのパフォーマンスを上げたい人…
このコラムでは、それぞれに合った姿勢について今後も詳しくご紹介していきます。

よくある質問(FAQ)

Q: 正しい姿勢を意識するコツは?
まずは「長くいる姿勢」を意識してみましょう。無理に背筋を伸ばすより、バランスよく力を抜くことが大切です。
Q: 姿勢が悪いとどんな影響が?
肩こり・腰痛・内臓機能の低下・集中力の低下など、身体や心に様々な影響が出ることがあります。
執筆:遊牧型鍼灸師 小林哲也
鍼灸師(針・はりきゅう師)、按摩マッサージ指圧師
日本不妊カウンセリング学会 認定 不妊カウンセラー
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