遊牧型鍼灸師 小林哲也
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眠りの質を高めるために~その1~

2023年7月10日
眠りの質を高めるために~その1~

眠りの質を高める三大要素:「光」「体温」「腹時計」

眠りの質を高める三大要素「光」「体温」「腹時計」

睡眠の質を高めるには、光・体温・食事(腹時計)の三つの要素が重要です。

  • :朝日を浴びて体内時計をリセットし、夜は強い光を避けることでメラトニン分泌を促進
  • 体温:深部体温が下がることで眠りが深くなる。寝る前は手足・顔を温めてリラックス
  • 腹時計:空腹時に分泌されるオレキシンが睡眠と覚醒に関与。寝る前の食事や空腹のコントロールが大切

光とメラトニン

深部体温と睡眠の関係

眠りに入る前、深部体温は下がり、低いほど熟睡しやすくなります。寝る直前の食事や頭を使う作業は深部体温を上げてしまい、熟睡を妨げます。

深部体温と睡眠の関係
深部体温が下がることで眠りが深くなる
「眠る前は手足・顔をリラックスさせて深部体温を下げることが、質の良い睡眠への第一歩です。」

体温調節の仕組み

女性の高温期と睡眠

女性は排卵後の高温期に深部体温が下がりにくく、眠りの質が低下しやすい傾向があります。体調や睡眠の変化を意識し、無理せずセルフケアを心がけましょう。

まとめ:睡眠の質を高めるために

  • 朝日を浴びて体内時計をリセット
  • 寝る前は強い光・食事・頭を使う作業を避ける
  • 手足・顔を温めてリラックスし、深部体温を下げる
  • 空腹や食事のタイミングを意識する

睡眠の質を高めるには、日々の生活習慣の見直しと、身体のリズムを意識したセルフケアが大切です。

執筆:遊牧型鍼灸師 小林哲也
鍼灸師・按摩マッサージ指圧師/日本不妊カウンセリング学会 認定 不妊カウンセラー
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