遊牧型鍼灸師 小林哲也
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目標設定をしよう!:ゼロから始める食事の改善

前回、ゼロから始める食事の改善ということで、私の経験からお勧めする食事改善の方法の概要をご説明いたしました。今回は、まず大事なスタートラインである「食事の改善に目標を持って、そこに向けた具体的な小さな一歩を設定する。」について、より具体的に詳細を説明していきます。

食事改善の5つの原則

  1. 食事の改善に目標を持ち、具体的な小さな一歩を設定する
  2. 自分の食事内容・基礎的な栄養学・食べ物と身体の関係性を知る
  3. 自分の体質を知る
  4. 自分以外の観察者・協力者を設定する
  5. 時間を追って振り返り、評価する

目標設定の重要性

目標設定をしっかりすることは、食事の改善だけでなく、あらゆる新しいことを始める、変わっていくために重要です。今の自分自身に不満がある、もっとこうなりたいという願望があるからこそ、人は今までの習慣を捨てて新しいことを始めようとします。しかし、変化とは脅威であり、大きなエネルギーを要します。

目標設定のポイント
・現状維持が難しいと感じた時、または理想の未来像がある時が変化のチャンス
・大きな目標を持ちつつ、小さな一歩を具体的に設定することが成功の鍵

目標設定の2つのパターン

  • A. ネガティブな目標設定(現状をキープできない危機感)
    例:体重増加、健康診断の数値悪化、病気、抜け毛、便秘など
  • B. ポジティブな目標設定(理想の未来像)
    例:ダイエット、好きな人にアプローチ、スポーツ記録向上、体質改善、妊娠希望など

どちらか一方だけでなく、両方の視点から目標を設定することで、より現実的で強いモチベーションにつながります。

具体例

  • 薄毛に悩む男性(A)→「好きな人と話したい」(B)を目標に加える
  • 妊娠を望む女性(B)→「便秘改善」(A)を目標に加える

モチベーションを強化するコツ

  • ネガティブ・ポジティブ両方の目標を組み合わせる
  • 目標を具体的に言語化する
  • 小さな一歩を設定し、達成感を積み重ねる
  • 協力者や観察者を持つ
  • 定期的に振り返り、評価する

よくある質問(FAQ)

Q: 目標設定がうまくできません。どうすれば?
まずは「なぜ変わりたいのか」を書き出し、ネガティブ・ポジティブ両方の視点から目標を考えてみましょう。
Q: モチベーションが続かない時は?
小さな一歩を設定し、協力者や観察者と共有することで継続しやすくなります。
Q: 具体的な目標例は?
「毎日野菜を一品追加する」「週に1回体重を記録する」など、達成しやすい行動目標がおすすめです。
執筆:遊牧型鍼灸師 小林哲也
鍼灸師(針・はりきゅう師)、按摩マッサージ指圧師
日本不妊カウンセリング学会 認定 不妊カウンセラー
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